計算弁護士の費用としては、報酬金が最も大きな金額になってくるでしょう。成功報酬とも呼ばれていますが、依頼した事件が解決した時に請求される金額になります。ベースは解決した時の内容になってくるため、大きな請求金額になれば、それだけ成功報酬も大きくなるといえるでしょう。一般的には10%前後に設定されることが多くなりましたが、これも着手金などによって変化しますし、請求金額によっても違いがあります。

報酬金の設定のほかにも、日当が設定されることもあるため、注意が必要です。基本的には出張に関わる費用であり、遠保に行かなければならないときにかかってきます。裁判所が弁護士事務所とは別の件にあるようなときにかかると考えればいいでしょう。ただし、交通費は実費請求になるため別の費用になってきます

実費も重要ですが、本来は弁護士費用ではありません。活動するために実際にかかってきている費用なのであり、弁護士に依頼しなかった場合でも自分で払わなければいけなかったものと考えればわかりやすいでしょう。印紙代や交通費、通信費用といったものになり、弁護士費用とは別途請求されます。完全成功報酬の場合には、これも成功報酬に含まれることがあるため、確認をすることが一番です。